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自分の意志が尊重される仕事環境が魅力
第一生産事業部 生産技術部 村松正吾 平成12年入社
連携の大切さが仕事の鍵
「自分が専攻した機械工学を活かす」。そんな思いを持って第一工業を選びました。もともと出身大学の先輩も多く入社しているので就職に際しての不安はありませんでした。配属になった部品事業部生産技術部での担当業務は自動車部品を生産する際に必要となる 金型の手配です。お客様から預かった設計図を基に取引先と綿密な打ち合わせをし、当社の生産ラインに載せるまでの業務をしています。最近の自動車部品の形状は複雑化の傾向にあるので、金型の形状も複雑になり精度が要求され、一度で完成型にまで達するのはごく僅かなんです。そのため二度、三度と試行錯誤し、金型メーカー、社内の各担当者との連携を取りながら完成型に結び付けていきます。時としては生産開始時期も迫り、プレッシャーを背負いながらの業務もありますが、完成したときの喜びが総てを打ち消してくれます。入社2年目くらいからやればやるほど奥の深さと楽しさが増してくるのが感じられるようになりました。将来の目標としては開発の分野にも参画したいと思っています。「創造性」を感じながら仕事をしたい、今の自分の技術を開発にも活かしてみたいと思っています。
コミュニケーションは円滑な人間関係
金型製作の初期段階では上司の方からアドバイスも多く頂きます。ただ私の部署では先輩社員とも同じ技術者として対等な意見交換ができ、上下関係の壁が薄く心地良く仕事が出来る環境だと感じます。最近ではそのような社風が身に付いたのか、後輩とのコミュニケーションも多く、後輩が困っているなと感じられたときには言葉をかけるのも自然になったように思います。最近は仕事だけではなくプライベートでも部内の仲間達と「フットサル」を楽しんでいます。気持ちが通じ合う分パス回しもスムーズで、練習自体が楽しいと思うほど熱中しています。フットサルで培ったアイコンタクトは仕事でも活かされコミュニケーションの1つにもなっています。人間関係が円滑であると仕事も円滑に回るので、コミュニケーションの大切さを今とても重要視するようになりました。私が得た情報を先輩や後輩へ、仲間達が得た情報を私へと情報の共有が新しい技術を生むケースも増えてきました。
自らのチャレンジが成長への近道
第一生産事業部 品質管理部 高柳雄一 平成16年入社
素材が製品に生まれ変わる感動
第一工業を選んだのは、自動車部品だけでなく家具や鋲螺など幅広い分野を扱っている会社だったから。通常は自動車部品を扱う会社といえば、その一種目の生産だけという所がほとんどです。でもこの会社では多種目を扱っているので、それだけいろんな分野への可能性が広がると感じ入社したのです。
現在は品質管理部に所属。新規部品の立ち上げ時に必要な検査規格を作ったり、できあがった部品の検査をしたりするのが主な仕事です。大学時代は機械工学部で新しい材料の加工性をテーマに研究をしていたので、造る品物によって活かされる材料の素材の違いがあることがとても面白く、興味深く感じています。そして図面に示されたものが単品となり、さらに組み合わさった製品になる様子を初めて間近で見たときは感動しました。
早く会社の戦力になりたい
一人で仕事を任されるようになったのは入社一年後くらいでしょうか。最初はメーカーさんとの対応に緊張の連続でしたが、社外の方との会話の中で様々な知識も増え、対応力も少しずつ身についてきていると感じています。もちろん日々の働くことの厳しさも実感していますが、学生時代から「働くことは甘えがきかないことだ」と思っていたので、覚悟の上。新入社員時代は「分からないことは聞く」「何でも自らチャレンジしてみる」ことが成長の近道だと思いますよ。
先輩や仲間との絆
有り難いことに周囲の先輩や仲間達が温かい方ばかり。運動会やボーリング大会など親睦の機会には、他の事業部の人達とのつながりもでき、休日には会社の釣り好き仲間と海に出かけることも…。第一工業の一員としての日々を満喫しています。
 
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